近頃はずいぶん冷えてきましたね！

 

こんな季節には、「新居を建てるなら、あったかい家にしたいな〜」と、夢を膨らませる人も多いはず☆

 

ファンライフでは、【C値（気密性）0.2〜0.5】×【UA値（断熱性）0.56以下】×【第一種換気搭載】の家造りを推奨していますが、それを実現すると冬の室内環境はどうなるか？

 

体験者の声をお伝えします！

 

エアコン1台で快適♪

 

 

ファンライフのオフィスは上記の仕様で造られていますが、去年の真冬にエアコンを何度に設定していたかというと…なんと、20〜23℃！

 

このオフィスに移る前までは、27℃でも寒いと感じる日もありましたが、今は低温に設定していても1階〜2階まで室温22、3℃を維持できます。

 

外に出て初めて「今日、寒いんだった！」と気づいて、上着を取りに戻ることも（笑）。

 

第一種換気「澄家」で湿度コントロールもできているので、乾燥で喉を痛めることも減りました。

 

着込んで寝ることがなくなった♪

 

 

上記仕様の家を建てると、室内で過ごす服装も変わるようです。お客さまの話によると、「もはや寒いという感覚が分からなくなり始めているんです（笑）。真冬でも薄手のパジャマで快適に寝られます」とのこと。

 

お子さんは家に帰るとTシャツ1枚になって元気に走り回っているそうです！

 

第一種換気「澄家」をつけると、家全体に適温の空気を巡らせることができるため、リビングは暖かいけれど廊下は寒い…なんてこともなくなります♪だから薄着で過ごしても快適なんですね！

 

ファンライフがつくる理想の住環境を体感してみたい方は、まずはこれからの寒い時季に当社オフィスへ遊びに来てください♪