本日は、宇城市・Sさま邸の施工事例紹介です！

 

以前にもこちらのコラムに登場したお家ですが、この度、プロカメラマンによる撮影が完了したため、改めて美しい写真をご覧いただきたいと思います♪

 

西部劇に出てくるような、趣ある外観

 

 

こちらのお家は、アーリーアメリカン調のレトロ格好いい外観が特徴です。

 

アーリーアメリカンとは、17〜18世紀のイギリス植民地時代・西部開拓時代に流行したカントリースタイルのデザインを言います。

 

Sさま邸のように、屋根は切妻（三角屋根）、外壁には「ラップサイディング」という横長の板を何枚も重ねながら張り合わせたサイディングを使っているのが特徴です。

 

 

玄関ポーチは、たっぷりとゆとりのある広さです。西部劇に出てくるような、格好いい雰囲気☆照明に使っているランタンもいい味が出ています。

 

ここにロッキングチェアなどを置いてもよく似合いそうですね♪

 

格好よく統一された世界観

 

 

中へ入ると、ヴィンテージ感漂う格好いい世界観が広がっています♪

 

オレンジ味の強い照明が、お家の雰囲気にピッタリ合っています！

 

 

こんなに渋いデザインのシューズクローク、他にありますか？靴を選ぶ時間も楽しくなりそう♪広めに取った土間は、お散歩を待つワンちゃんの待機部屋としても活躍しています。

 

 

次回は、Sさま邸の内観をたっぷりお伝えします！

お楽しみに＾＾