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ちょっと役立つ話

2025/09/09

GX志向型住宅なら安心!?イメージだけに惑わされると失敗するかも

 

皆さんは、今年から国の補助金が支給されるようになった「GX志向型住宅」をご存知ですか?

 

GX志向型住宅とは、簡単に言うと高い断熱性能や省エネ性能を備えた環境にやさしい家のことです。

 

GX志向型住宅の要件を満たすと、長期優良住宅やZEH住宅よりも多い160万円の補助金を受けることができます。

 

ならば、GX志向型住宅=最高ランクの家なのでしょうか?

実は“住み心地”という点においては必ずしもそうではないんですよ!

 

どういうことなのか?詳しくご説明します。

 

GX志向型住宅は主に“断熱性能”や“省エネ”を重視して建てられる家

 

まず、GX志向型住宅として認められるための条件を見てみましょう。

 

(1)断熱性等級6以上

 

熊本エリアの場合はUA値0.46以下であることが求められます。

 

(2)再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量を35%以上削減

 

高性能な窓や給湯器、省エネ設備を取り入れて、家庭で使うエネルギー量を35%以上削減する必要があります。

 

(3)再生可能エネルギーを含む一次エネルギー消費量を100%以上削減

 

(2)で削減したエネルギー量と太陽光発電などを組み合わせて、住宅で使うエネルギーを実質ゼロにすることが求められます。

 

つまり、GX志向型住宅に必要な条件は主に「高い断熱性能」「高性能な窓・給湯器・省エネ設備」「太陽光発電」の3つだと言えます。

 

“快適性”を重視するなら「気密性」や「第一種換気」にもこだわろう

 

 

それでは以上の条件を満たしていれば、快適に暮らせる家になるのでしょうか?

 

答えはNO!

 

ファンライフファンの皆さんならご存知の通り、これらに加えて「気密性」「換気システム」にもこだわらなければ住環境は良くなりません。

 

※「断熱性」「気密性」「換気」の3バランスの重要性について、詳しくは以下のコラムをご参照ください!

https://funlife-kumamoto.com/column/5510/

 

GX志向型住宅には、気密性を確保するのに重要な「気密測定」や、高機能な「第一種換気」の導入が義務付けられていないため、“隙間だらけの家”や“換気するたびにエアコンでつくった快適な温度が逃げていく家”でも認定されてしまう可能性があるのです。

 

なんとなくのイメージで「GXさえ取っていれば良い家」だと思い込まずに、その住宅会社がどんな家づくりをしているのかよく見極めることが大事です。

 

ファンライフが考える理想の住まいについて、知りたい方はこちら↓

https://funlife-kumamoto.com/performance

 

今、購入を検討している家が本当に良い家なのかどうか、判断に迷っている方はお気軽にご相談ください♪

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