2025/09/18
規格住宅では実現困難!?自由設計でないと難しい間取りとは

注文住宅の中には、自由に間取りをつくることができる「自由設計」と、ある程度決められたパターンの中から好きな間取りを選んでいく「規格住宅」「セミオーダー住宅」と呼ばれるものがあります。
「ある程度自由にできるなら、規格住宅でもいいかな」と思っている人も多いかもしれませんが、規格住宅には予想外の制約もあるので注意が必要です。
一般的に自由設計でないと実現が難しい間取りを3つご紹介するので、参考にしてください。
【1】回遊動線

回遊動線とは、簡単に言うと“行き止まりのない間取り”のことです。
家の中をグルグル回れる動線をつくることで、家事の際に行ったり来たりする手間を省くことができ、家事が楽になるとして最近人気を集めています。
この間取りを実現するには廊下をたくさんつくる必要があるため、ある程度広い土地がないと実現が難しいです。
規格住宅やセミオーダー住宅は、基本的に幅広い土地に適合するようにプランニングされており、回遊動線は除外されていることが多いのでご注意ください。
【2】脱衣室兼ランドリールーム

花粉やPM2.5を気にする人が増えた影響で、洗濯物を室内干しする家庭がここ十数年で一気に増えました。
そこで脱衣室を広く取って、物干しスペースを備えたランドリールームとしても活用できるようにするのが人気です。

それに加えて「誰かが入浴中にも洗面台を使いやすいように」と、洗面スペースは独立して設けるお家が多くなっています。
ところが、この間取りも1階に十分な面積が必要になるため、どんな土地でも実現できるわけではありません。
そのため規格住宅では、従来型の小さな洗面脱衣室が採用されていることが多いです。ランドリールームが絶対に欲しい人は、自由設計を選んでおく方が安心かもしれません。
【3】1階のファミリークローゼット

最近は、「1階のランドリールームのすぐ近くに家族分の衣類をまとめて収納したい」というニーズが増えており、大きなファミリークローゼットを希望する方が多くなってきています。ファンライフでも1階にランドリールーム+ファミクロを設けるご家族が増えてきています。
実際にファミクロを導入された方からは、「これで洋服を片付ける手間がかなり減った!」と喜ばれています♪
ところが、1階にこのような大型収納をつくるのにもある程度のスペースが必要になるため、上記2つと同じ理由で規格住宅のプランではあまり見かけることがありません。
このように規格住宅で実現が難しい間取りは意外と多いのですが、自由設計の注文住宅なら、設計の工夫でややコンパクトな土地でもこれらを叶えることは可能です。
ファンライフは間取りだけでなくデザイン、設備も好きなものを取り入れられる「完全自由設計」を強みとしています。
「この土地でこの間取りは難しいかも…」というお悩みがある方は、ぜひ一度当社へ相談してみてください♪






