2025/10/23
熊本でC値の低い住宅を建てたいならファンライフ!〜家造りに気密測定はマストです〜

皆さんは、住宅性能を見る時にどんなデータを参考にしていますか?
ハウスメーカーの中には「断熱等級7、UA値0.26以下」など、高い断熱性能を売りにしているところがたくさんありますが、実は断熱性以上に注目すべき数値があります。
それは、C値(=気密性)。
住宅通の人こそ、C値にこだわった家造りを行っているんです!
気密性の高い家はなぜ良いの?
気密性の高い家とは、簡単に言うと「隙間の少ない家」のことです。
住宅の隙間をできる限り無くすと、次のようなメリットが得られます♪
①エアコン効率が良くなる
室内の冷気・暖気が外へ逃げにくくなります。
②結露しにくくなる
隙間が多いと壁の中に外の湿気が入ってきて結露が生じやすくなりますが、隙間が少ないとその心配もありません♪
③効率よく換気できる
家の気密性にムラがあると、空気の入れ替えがうまくいきませんが、気密性を全面的に高めると効率よく換気できます。
④断熱性能が高まる
良い断熱材を使っていても、家そのものに隙間があれば熱い(or冷たい)外気が入ってきてしまいます。気密性を高めることで外気に邪魔されず、本来の断熱性能が発揮できます☆
これだけのメリットがあるからこそ、断熱性だけでなく気密性もしっかりと重視して家造りを行うべきと言われているのです。
この気密性の高さは「C値」と呼ばれる数値で評価されており、C値が低いほど高気密な家ということになります。
UA値を下げるよりC値を下げる方が難しい!?

そんなに気密性が重要なのであれば、どこの住宅会社でもC値にこだわった家造りを行うべきなのでは…と思いますよね?
ですが実際には、C値が低いことを売りにしている住宅会社はあまり多くありません。
なぜなら、C値を下げるのはとても難しいから!
住宅性能を表す数値としては、C値の他に断熱性を測るUA値もあります。一般的にUA値0.6以下であれば「断熱性能の高い住宅」と言われますが、実はUA値を低くする方法はとってもシンプルで、良い断熱材を使って良い窓をつければ確実にUA値は下がります。
つまりお金をかけて良い素材を取り入れればUA値の低い家ができるんです。
一方、C値を下げるには、いかに隙間を少なくするか?が大切なので、施工の腕で勝負が決まります。ですから、施工の精度に自信のある会社でなければ「うちはC値にこだわっています」とは言えないわけなんです!
そのため、住宅に詳しい人ほど、良い住宅会社を見極める際にはC値に注目しています。
気密性(C値)を測る「気密測定」の手順
ファンライフでは毎回、気密測定という検査を行ってC値を測り、気密性が確保されているかどうか1棟1棟入念に調べています。
実際に気密測定はどういう手順で行われるのか、お教えしましょう!
検査は断熱材をつけた後、壁を貼る前に行います。

写真が測定中の様子です。まずはレンジフードの穴など通気口を塞いで負圧の空間をつくります。そして、専用の機械を設置!稼働させると屋内の空気がどんどん排出されていきます。ここで空気が漏れている箇所があれば、「測定不能」のサインが出るので、該当箇所を修復していきます。数値が出れば測定完了!
ファンライフでは、基本的にC値が0.1〜0.5以内になるようしっかりと施工しています。
その様子はNEWS &BLOG欄で随時公開しているので、ぜひチェックしてみてください。
気密測定を行えば施工の精度も確実に上がるので、クオリティの高い家を建てたいなら絶対にやるべきです! 高気密住宅を建てたい方は、ぜひ当社へご相談ください。






