2019/12/05
ファンライフの家造りって?|ファンライフプランナー菅野の思い出
今年10月に入社したスタッフ・菅野は、当社で家を建てたOBです。
ファンライフの家造りとはどのようなものなのか、経験者の立場から語ってもらいました。
メリット・デメリットを正直に伝える☆対等な関係での打ち合わせ
―最初の打ち合わせの雰囲気ってどんな感じだった?
【菅野】住宅メーカーって、自社の強みをグイグイPRしてくるイメージがあったのですが、ファンライフは違ったんですよね。私の話をじっくりと聞いてもらえて、注文住宅のメリット・デメリットも正直に教えてくれました。腹を割って話せるような、フラットな関係が心地よかったです。「他社もどんどん見に行って」って勧められたんですけど、気がついたらまた相談しに来ていました(笑)。
―ファンライフを選んだ決め手は?
【菅野】私たち家族の希望に対して、否定的なことを一切言われなかったこと。「無理」ではなく、できる方法を提案してもらえました。後は、社長の人柄が好きだったのも決め手です。私たちのメリットになることを真剣に考えてくれましたし、「結局は何を建てたいかではなく、誰と建てたいか、ですよ」と言われて、だったらあなたと建てたい!と(笑)。この人を信頼したいと思えたので、自分もこれからそんな人付き合いをしていきたいと考えています。
譲れなかったガルバリウム外壁。落ち着くトイレもお気に入り♪
―家でこだわったポイントは?
【菅野】ガルバリウム外壁の格好良さに憧れていたので、ガルバリウムは譲れないポイントでした。他社では否定的なこともいろいろ言われたのですが、ファンライフだからこそ実現できたと思っています。実際に住んでみるとメンテナンスのしやすさも実感できたので、やっぱりガルバリウムにして良かったですね。
―気に入っているところは?
【菅野】トイレです。完全なプライベート空間なのでデザインも重視しましたが、理想通り格好良くできて満足しています。夜中に子どもを連れて入ることもありますが、フワッとライトが点くのが便利で、暗すぎずとても落ち着けます。あとは、大容量のファミリークローゼットをつけたので収納には困りませんし、リビングも家族でリラックスできる雰囲気で気に入っています。こういった自分の経験も踏まえて、お客さまにいい提案をしていきたいです!