2024/04/11
誰にも言っていなかった話〜実はここまで標準でした!〜(4)バスルーム
ファンライフがこれまで誰にも言っていなかった“標準仕様”の話、第4弾。
今回ピックアップするのは「バスルーム」です。
実は当社では、人造大理石の浴槽やエプロンを標準(=追加料金なし)で採用しています!
メーカーさんも驚いた!人造大理石のお風呂が標準なんです
一般的なお風呂の浴槽にはFRP(ガラス繊維強化プラスチック)と呼ばれる素材が使われていることが多いです。FRPの浴槽は安価で、耐久性や保温性にも優れているというメリットがあります。
これでも悪くはないのですが、高級感を求めるならやっぱり人造大理石!人造大理石は水晶などの天然素材に樹脂やセメントを混ぜて作られる素材で、光沢感や質感、色合いがFRPと比べると格段に違うのです。また汚れや傷がつきにくく、お手入れが楽という特徴もあります。
当然、値段も高くなるわけですが、ファンライフではTOTOなどの人造大理石の浴槽・エプロンを標準で使っています☆
実は以前ショールームに行った時、「人造大理石を標準にしているんですか!?普通はFRPですよ」と驚かれましたw
それくらい、標準で使っているのは珍しいようです。
TOCLASの人造大理石浴槽も選べます
ファンライフではTOTOの他にTOCLASなどの人造大理石浴槽も取り扱っています。
ご希望に応じてベストな商品をご提案しますので、いいお風呂にしたい方はぜひご相談ください!