2019/07/18
永く住みたいなら断然、20年保証付きの【長持ちする木材】
家の「丈夫さ」を左右するものといえば、やはり木材。
大地震を経験した熊本にお住まいの方は特に、家の耐震性・耐久性は気になるところですよね。
ファンライフでは、年数が経っても丈夫な家にするために「長持ちする木材」を吟味して使用しています。
※写真はイメージです
家が弱くなる理由は【木材の劣化】にあり
古くなった木造住宅が傾いたり、ゆがんだりする理由は、家の骨組みである木材が劣化するから。
天然の木は切って加工した後も水分を含んでいるのですが、時間が経つと徐々に乾燥して細くなり、反ったり割れたりしてもろくなってしまうのです。
またシロアリ防止や防腐のための薬剤をしっかりと染み込ませておかないと、すぐに食べられたり腐ったりしてますます劣化が進みます。
材木業者による「20年保証」のお墨付き!屈強な木材を使用
ファンライフではこのような木の劣化を防ぐため、「ネオ・ベーシックⅣ工法」という技術を採用しています。
この工法では、あらかじめカラッカラに乾燥させて作った「集成材」という人工の木材を使っているので、年数が経っても割れが生じにくく、高い耐久性を保てます☆
また、ものすごい圧をかけてシロアリや腐れを防止する薬剤を浸透させるため、表面に薬剤を塗っただけの木材に比べて耐久性能が高いのも特徴です。
そのため、なんと!
これを使うと、材木業者が品質を20年間も保証してくれます!
さらにシロアリ保証も10年間ついてくるという、頼もしい木材なんですよ。
ファンライフではお客さまの約7割に、こちらを使っていただいています。
せっかく建てるなら、やっぱり丈夫な家がいい!
家を建てる際にはぜひ、木の品質にもご注目ください。