2020/03/05
スマートハウスとIoT住宅の違いは何?
「スマートハウス」「IoT住宅」…最近流行っているけれど、今さら聞けないし、よくわかんない(*_*)
↑こんなあなたにこそ知ってほしい!
本日は超・簡単にスマートハウスやIoT住宅について解説します☆
スマートハウスはエコ重視、IoT住宅は便利な生活を実現するもの
最近出てきた言葉ということもあり、スマートハウスやIoT住宅にはちゃんとした定義がまだないようです。
ですが、一般的に【創エネ(太陽光)+蓄エネ(エネファーム)+AIによる電力管理機能(HEMS)がついた家】をスマートハウスと呼ぶみたいです。
スマートハウスのメリットは、光熱費が安く済んで地球にもやさしいこと。一方で、太陽光やエネファーム、HEMSをつけるには相当の費用がかかるので、導入コストが高いというのがデメリットです。
では「IoT住宅」は?というと、こちらはAIを活用して生活を便利にすることがメーンとなります。
AIに話しかけるだけで家中の家電を操作できたり、外にいても携帯電話から家電を遠隔操作できたりするのが特徴です。
今まではこちらを導入するのにも結構な金額がかかっていましたが、技術の進化によって気軽に始められるようになってきています☆
ファンライフはベックス社のIoT住宅推し!
どちらも新しい住宅の形で魅力的ですが、ファンライフではより安く、気軽に導入できるIoT住宅の方を推しています^^
今、標準設備として導入を進めているのが、以前のブログでもお伝えしたベックス社のデバイスです。
何といっても、これを使えば超・簡単に家をIoT化できる!
最小限の工事だけでテレビやエアコンなどの家電をAIで操れるようになりますし、なおかついろんな会社の商品(ニトリもOK!)に対応しているので買い替えの手間もいらないんです♪
さらにブレーカーをベックス対応に変えれば、スマートハウスみたいに電力管理までできるようになります!つまりは、安くてスマートハウス化もできるということ☆
楽に、快適に暮らせるIoT住宅。皆さんも始めてみませんか?
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