性能が良くて高すぎない。バランスのいい家はどうやって造る? – ちょっと役立つ話|ファンライフ株式会社

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ちょっと役立つ話

2021/11/18

性能が良くて高すぎない。バランスのいい家はどうやって造る?

完全自由設計を強みにして、お客さまの希望する家をさまざまな形で実現してきたファンライフ。

 

当初は「こんな凝ったデザインの家を建てたい」というような、ユニークなアイデアを持ち込んでくださるお客さまが多かったのですが、最近ではそれに加えて「快適な家にするために必要な設備は?」「安全な家をつくるには、どうすればいいか知りたい」といった性能面に着目したご相談も増えています。

 

 

そこで本日は、ファンライフが考える「ちょうどいい性能の家の造り方」についてお伝えしたいと思います!

 

どこで線引きするか?それが問題だ!

 

 

当然ながら、お金をかければかけるほど性能の良い家はできます。

ですが、良いと言われる設備を全部詰め込んでいたらとんでもない金額になってしまいますし、ひょっとしたらそんなに必要ないものまで取り入れてオーバースペックになってしまう可能性も!?

 

皆さんが知りたいのは「どこまでやれば十分なのか?」というボーダーラインなのではないでしょうか。

 

必要なのは、「断熱材はこのレベルを入れれば大丈夫、それ以上は体感的にあまり変わりませんよ」とか、「この設備を入れるならコレは必要ありません」といった、取捨選択の目安となる情報。さらに将来のメンテナンスコストや受けられる補助金の有無まで考慮して、一番メリットがある方法は何か?がわかれば、その人にとっての正解の家造りが見えてくるはずです。

 

家造りにもセカンドオピニオンが必要なんです☆

 

このような有益な情報を得るには、①住宅に詳しい人、なおかつ②1つのメーカーに偏ることなく、客観的な立場から商品の良し悪しをジャッジできる人に聞くのが一番!

 

その点当社は、お客さまのご希望に応じてどんな設備も導入できる完全フリーな家造りを行っていますから、アドバイザーとしていい役割を果たせると自負しています♪

 

家造りを成功させるためには、時にセカンドオピニオンを求めることも大事です。

お客さまのメリットを第一に考えたアドバイスを提供しますので、お困りの方はぜひご相談ください!

 

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