「そのうち」を大解剖!現代の暮らしに合う“眠るためだけ”のコンパクトな寝室 – ちょっと役立つ話|ファンライフ株式会社

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ちょっと役立つ話

2024/11/07

「そのうち」を大解剖!現代の暮らしに合う“眠るためだけ”のコンパクトな寝室

 

ファンライフの宿泊体験型モデルハウス「そのうち」。

オープン以来、たくさんの反響をいただいています♪

 

今回は、このモデルハウスの2階にある「主寝室」「子ども部屋」について詳しくご紹介しましょう!

 

寝室は狭くていい。快適に眠ることだけを追求した空間へ

 

 

こちらの主寝室、実は収納部分まで含めても5.3帖しかありません。

「狭くない?」と思われるかもしれませんが、実は今、「できるだけ無駄なスペースのない小さな寝室」を求めるお客さまが増えているのです。

 

昔の寝室は、本棚や夫婦2人分の洋服ダンスが置かれたりして、結構ごちゃついていたと思います。でも今は、洋服はファミリークローゼットへ、本はリビングなど家族共用の空間へ収納するご家庭が一般的になっています。

 

すると、寝室にはベッドさえ入ればいいということになります。

そのため「そのうち」の寝室は、ダブルベッドがちょうどきれいに収まる広さにしました♪

 

出入り口横には、ご夫婦それぞれの羽織や着替えが数着だけ掛けられる収納を用意。寝室はこれだけシンプルにつくっても全く問題ないことを、ぜひ泊まって実感していただきたいです。

 

必要最小限の子ども部屋をつくると、こうなります♪

 

 

子ども部屋も、同じコンセプトで極力シンプルにつくりました。

 

それぞれ4.3帖ずつしかありませんが、ベッドがあってデスクも設置されており、洋服掛け&収納棚までちゃんと付いています♪

 

 

お客さまから「子ども部屋を4帖半にするのは狭すぎますか?」とよく相談を受けるので、「十分ですよ」と伝えたくてこのサイズにしました!

 

各部屋のデザインや仕様を少しずつ変えているので、どのタイプがいいかお子さんと話し合ってみてください。

 

 

「そのうち」に泊まってみたい方は、ぜひ以下のフォームよりご予約ください!

 

https://funlife-kumamoto.com/contact

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