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ちょっと役立つ話

2025/02/11

最大160万円の補助金が!熊本でGX志向型住宅を建てるならファンライフ【後編】

 

本日も前回に続いて、省エネ性能が特に優れている「GX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅」に対して最大160万円の補助金が支給されるお話をしたいと思います!

 

前回説明した通り、GX志向型住宅と認められるには相当ハイレベルな省エネ性能を備えている必要がありますが…以前から高気密×高断熱×第一種換気にこだわった家造りを行ってきたファンライフなら、十分に実現できると自信を持っています♪

 

ファンライフの住宅性能基準

 

 

ファンライフは、GX志向型住宅が出てくる前から以下の厳しい基準で家造りを行ってきました。

 

UA値(断熱性能)0.46以下

熊本エリアでは断熱等性能等級6に値する高断熱住宅です。

 

C値0.1〜0.5

気密性を極限まで高めることで、冷暖房効率を良くし省エネを実現しています。

 

☆第一種換気を採用

換気の際に失われてしまう熱を再利用する「熱交換システム」を搭載した第一種換気で、省エネ効果を格段にアップさせています。

 

これはHEAT 20の基準でG2グレードに値する性能レベルです!

(もちろんご希望があればG3にも対応できます)

 

この基準で建てると、GX志向型住宅に求められる断熱性能や、ベースとなる家本体の省エネ性能は十分に達成できています。あとは給湯器を高効率タイプにグレードアップしたり、太陽光発電を搭載したりすれば、最大限の補助金を受けることもかなり現実的になると考えています!

 

従来のファンライフの家よりも少し価格が上がる可能性はありますが、それでも補助金を得ることで少なくとも数十万円分はお得に建てられるようになるでしょう♪

 

補助金のメリットを最大限に得たいなら、G2が標準の住宅会社で!

 

 

ローコストの住宅会社でこの補助金を得ようとすると、オプションで断熱材のランクを上げたり換気性能を高めたりする必要が出てきますから、仮に満額の補助金を得たとしてもかえって元より高くついてしまう危険性が…。

 

そのためGX志向型住宅の補助金は、ハイレベルな家造りを行っている住宅会社で申請しないとメリットがないと言えます。

 

熊本でG2グレードを標準としている住宅会社は現在のところほぼないので、GX志向型住宅を建てたいとお考えの方はぜひファンライフへご相談ください♪

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