2025/05/13
住み心地も間取りも妥協しない。終の住処こそファンライフで!

少し前に、「最近50〜60代のご夫婦が、リタイア後に暮らす“終の住処”を建てるために相談に来られる」という話をご紹介しました。
※以前のコラムはこちら
https://funlife-kumamoto.com/column/4829/
あれから約2年が経ち、現在はますます“終の住処”を求めるお客さまが増える傾向にあります。
なぜ“ファンライフの終の住処”は人気があるのか?
その理由をお教えしましょう!
ファンライフの終の住処が人気の理由(1)健康に暮らし続けられる
年齢を重ねると、ヒートショックによる心筋梗塞などの健康リスクが高まります。
そのため、家の中の寒暖差をできる限りなくすことが、安全に暮らし続けるための必須条件となります。
ファンライフの家は高気密×高断熱×第一種換気によって、全室を春や秋のような過ごしやすい気温にもっていくことができます♪
いわば、「外気温を忘れる家」。
外が暑かろうが寒かろうが、家の中は一年中安定した気温を保てるので、ヒートショックはもちろん熱中症にかかるリスクも軽減できて安心です。
だからこそ、“家の質”を重視される高年齢層の方々に多くの支持をいただいています。
ファンライフの終の住処が人気の理由(2)ジャストサイズの間取りが実現できる
高齢のご夫婦2人だけで暮らす場合、「部屋数はそんなに必要ない」「できれば階段の上り下りはしたくない」「寝室からトイレまでの動線を短くしたい」「介護が楽な水周りをつくりたい」といった、若い世帯とは異なる間取りの希望が出てくると思います。
ところが、一般的な建売住宅や大手ハウスメーカーのユニットハウスなどは「若い3〜4人家族」を想定した間取りをつくっていることが多く、希望に合う家が手に入りにくかったりもします。
注文住宅で建てる場合も、高額なオプション料金がかかってしまう可能性が…。
完全自由設計のファンライフならそんな心配もなく、当然のように希望通りの間取りを実現することができます♪
趣味専用の部屋をつくったり、お子さんやお孫さんを迎えるためのゲストルームを設けたりするのもOK!老後の人生がますます楽しくなるような、ご夫婦にぴったりの住まいをご提案します。
これから続々と“終の住処”事例が増える予定なので、気になった方は施工事例ページをチェックしてください。